ふだん「法廷の場」を身近に感じることはあまりないでしょう。
また、そのような場を経験しないほうが幸せかもしれませんね。
しかし、なんらかの事件の裁判があると、メディアで取り上げられることも出てきます。
テレビドラマの裁判シーンで、法廷の場に関心を持つ人もいるかもしれません。
そういった機会を得ることで、裁判官、検察官、弁護士の存在を身近に感じるのではないでしょうか。
これらの仕事に就くためには、司法試験合格と、それに続く司法修習を終わらせることが不可欠です。
なかでも重要なのは、司法修習生としての過ごし方です。
以前は2年間あった期間が1年に短縮されているだけに、より真剣に学ぶことが求められます。
終了試験合格後にどの道に進むのか、早めに決めることも大事かもしれません。
なかには、祖父が検察官(あるいは裁判官)で転勤が必要だったため、それを避けるために弁護士を選んだ人もいるようです。
また、父親を目標に検察官を目指したヒロインが、司法修習期間中に弁護士へと進路変更するというドラマもありました。
このように、法曹三者の進路は人それぞれです。
進路変更に興味を持つ人は、いろいろな可能性について調べてみるとよいでしょう。